夢掲示板
夢掲示板の使い方と注意。
<夢掲示板とは・・・>
こんにちは皆さん!夢掲示板へようこそ!
:おい・・・この夢掲示板とは一体なんなんだ?
:夢掲示板というのは、使うアイコンにあわせてなりきりでもいいし、
使ったのアイコンとは関係なく、本人として
キャラクターの誰かに話しかけてくれてもいいんだ。
もちろん、管理人へのリクエストや感想も大歓迎だよ。
:・・・で?一体どうやって使うんだ?
:それは、次に八戒と三蔵に任せてあるんだ。
よく読んで楽しんでいってください。それじゃ!
<ご使用方法>
<なりきりの場合>
:ったくなんで俺が・・・
:そうふてくされないで三蔵。
せっかく皆さんが遊びにきてくださってるんですから・・・
:だったら、お前が説明すればいいだろう!なぜ俺まで・・・
:決まってるじゃないですか。それは・・・
:それは?
:管理人の趣味です。
:あの野郎後で殺す!
:まぁまぁ。それは後で考えるとして、
使用方法の説明を任されたんですから、それだけはちゃんと説明しないと・・・
:お前に任せる。
:だめです。ちゃんと台本もあるんですから読むくらいあなたにもできるでしょう?
:貴様!!
:ほら、先に進まないじゃないですか。三蔵。ほら、ここですよ?
:ちっ・・・なりきりの場合、まずNAMEにキャラの名前をいれ、
その後に自分の名前(HN)を入れろ・・・(棒読み)
:例えば蔵馬(○○←名前)や三蔵@○○←名前といった感じですね。
:他に違う形でもいいから、誰が書き込んだのかわかるようにしておけ。
:それから、TITLEには話し掛けたい相手キャラの名前を入れてください。
ただし、アイコンのあるキャラクターにしてくださいね(にっこり)
:そのタイトルの書き込みもキャラクターの口調でいいんだろ?
:ええ。もちろんです。
例えば僕があなたに話し掛けるのでしたら、タイトル部分に『こんにちは三蔵』等と入れるんですね。
:次・・・言うまでもないが、メッセージの口調はキャラクターに合わせやがれ。
:それは鉄則ですね・・・
というか、他のキャラクターの口調で話されたら驚きますからね・・・(苦笑)
:八戒・・・レスはどうするんだ?
:ああ、レスは基本的に管理人がするそうですよ?
ただし、どうしてもレスを書きたい話があったら、
レスも同様にキャラクターの名前の後ろに自分の名前を記しておいてください。
:もし他のキャラで話しに参加したくなったらどうする気だ?
:もちろん参加してくださって結構ですよ。
ただし、この場合もキャラ名のあとにどこかしらにHNを記しておいてほしいですね・・・
:おい・・・俺たちはまだこれを説明しなきゃいけないのか?
:いいえ。
次の説明には頼久さんと友雅さんに頼んでありますから、僕たちはこれで終了です。
:ったく手間取らせやがって・・・
:それじゃ、頼久さん、友雅さんよろしくお願いします。
<ご本人でキャラクターに話し掛ける場合>
:やぁ可愛い姫君たち待たせたね・・・(微笑)
:友雅殿・・・私たちは今日ここで説明を任されておるのです、あまりかってな行動を・・・
:管理人殿も人選を誤ったようだね・・・
私が説明に向いていないことくらい分かりそうなものの・・・
:そのようなことを申されても、頼まれたのです。
私たちはここで使命を果たさねば・・・
:ふっ・・・まぁ可愛い姫君たちのためなら喜んでさせてもらうけどね・・・
:では、早速・・・
:えっと?ここでは何を説明すればいいんだったかな?
:ご本人でキャラクターとやらに話し掛ける場合の注意点です。
:どうも私たちには不可解な言葉が多いが・・・
まぁ、管理人殿から渡されたこの紙を読めばいいのであろう?
:そのように聞いております。
:なになに?
名前の場所には自分の名前・・・ハンドルネームとやらを入れてほしいそうだ。
:アイコンとやらは、自由に選んでよろしいようですね・・・
ただし、話し掛けたい相手のアイコンとやらは使ってほしくないそうです。
:そのようだな・・・私も君みたいな可愛い姫君になら使われてみたいよ・・・
:・・・誰とお話ですか友雅殿?
:気にするな頼久・・・
:そうですか?では、先に進みましょう・・・
:タイトルとやらには話し掛けたい相手のキャラクターとやらの名前や、
話してほしいキャラクターとやら宛てに書いてほしいそうだよ。
:これもやはりアイコンとやらがあるキャラクターとやらのみに絞られるそうです。
:私が頼久に話し掛けたいとしたら、『頼久へ』と書けばよいようだ・・・
:そうですね・・・あと、挨拶など入れてくださってもいいらしいです。
:例えば?
:こんにちは八戒・・・など・・・
:なるほどね・・・
:メッセージとやらの部分には伝えたい言葉、
聞いてほしい言葉など好きに書き込んでください。
:私への愛の言葉も待ってるよ・・・(流し目)
:・・・こちらの返事も管理人殿が行うそうです。
:しかし、どうしても語りたいというのであれば、書き込んでもよいようだよ?
:ええ。ただし、この場合レスとやらを行う人は、自分の名前を明かさなくてもよいようです。
:まぁ、当たり前だね・・・
書き込んでくれた姫君は、キャラクターとやらに返事をしてもらいたいのだからね・・・
:ええ。
:さて・・・私たちの務めはこれで終わりだろう?
:はい。次は永泉様と泰明殿に任せてありますから・・・
:では愛しい姫君たち・・・私への愛らしい文を待っているよ(微笑)
:付き合いありがとうございました。ぜひ楽しまれてください。
<注意点>
:最後は私たちですね・・・
:そうだ。
:私なんかで皆様の役に立てるのでしょうか・・・
:問題ない。管理人から渡されたこの紙を読めばよいだけだろう?
:しかし、やはり私などでは・・・
:お前は黙ってこれを読めばいいのだ・・・皆もそれを待ってるのだぞ?
:申し訳ありません泰明殿!やはり私などでは・・・
:永泉・・・いつはじめるつもりだ?時間だけが過ぎていく・・・
:申し訳ありません泰明殿!
えっとこれを読めばよろしいのですね・・・まずは、注意点です。
:最低限のマナーとやらは守れ。
:毎回挨拶を入れていただけたら嬉しいです!
:次にキャラクターとやらになりきる際、キャラクターを壊すようなことはするな。
:壊すとは・・・一体どのようなことをするのですか?
:・・・永泉・・・私があの八戒の口調になったらどう思う?
:そ・・・それは・・・(汗)
:逆に、お前があの悟空とやらのようなことを口走ったら・・・
:そ・・・それは無理です!!
:そうであろう?そういうことをしてほしくないのだ・・・いいな?
:くれぐれもお願いいたします(涙)
:次・・・悪口やひどいことを言うのは止めろ。
:そうですね・・・私も相手が傷つくようなことは言いたくありません・・・
:管理人は皆で楽しく話したいと思っているようだからな・・・
:ああ、でも、泰明殿?例外があるのでは・・・
:そうだ。口調が激しい者・・・三蔵はとくに口癖があるだろう?
あのようなものたちの口調は多めに見るそうだ。
:だからといい、あまり激しいことは言わないのが一番よいですね・・・
:このくらいが注意するべきことだ。
:最低限の流儀を守り、皆様に楽しいでいただけたらよいと思います。
:最後に蔵馬と飛影から挨拶があるそうだ。付き合ってやれ・・・
:では、私達はこれで・・・
<最後に>
:分かったかい飛影?
:・・・無駄に長い気がするが・・・
:それは大目に見よう飛影・・・
管理人も思いついた注意点とかを紙にまとめただけみたいだから・・・(苦笑)
:まぁ、管理人も楽しんでもらいたいだけだと言っていたからな・・・
:ええ。ここまで読んでくださって、ありがとうござました!
:分かりにくかっただろうが、書き込んで楽しんでいけ・・・
:そうそう、最後に管理人の都合でレスが遅くなったりするそうなんだ・・・
:なるべく早くレスを書こうとは思っているようだがな・・・
:レスが遅くなったときは、許してやってください。
:あと、キャラクターがつかめずに、おかしなことを言わないとも限らないんだろ?
:そうなんです。慣れていないキャラだと、ちょっとキャラクターをつかめていないのあか、
ちょっとおかしな口調になるかも知れませんが、そこも大目に見てやってください。
:注意とかはこんなものだろ?
:そうだね・・・それじゃ、楽しんでいってください。
掲示板には下のアイコンから入れます。ありがとうございました。
